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[vine-users:07804] Re: Buffer is read only !


こんにちは、三田です。

Satoru Miura wrote:
> 
>  つまり、Windows側への書き込み、或いは、Windows側の元ファイルへ上書き保存と
> いうことなのですが。
>  例えば何か文書を作成したときに、それをその日の気分で、Windows側でもLinux側
> でも自在に編集・保存できる環境を一般ユーザーで作れるかなんですけど(そんなこ
> とに何の意味があるとかは聞かないでください。興味です)。

まぁ、Netscape Messenger のメールフォルダ nsmail を Windows 側に置いておいて、
Linux 側からも vfat で mount して見えるようにする。と言うことをなさっている方が
結構いらっしゃるようですし、このような Windows 領域 <=> Linux 領域のファイルの
共有も珍しくはないと思いますよ。

具体的な手法に関しては、藤岡@福島大学 さんがすでに書かれていらっしゃいますが、
一般ユーザで Windows 領域に書き込めるようにする手順をまとめてみると、

1: Windows 領域に書き込めるグループを決める。 
   (例えば disk)

2: Windows 領域への書き込みを許可したいユーザをこのグループにいれる。
   (/etc/group を編集する)

3: Windows 領域をマウントするポイントを作る。
   (例えば /mnt/win)

4: /etc/fstab を以下のように編集する。
   (以下は Windows 領域が /dev/hda1 にあり、グループ disk の ID が 6 の場合)
   /dev/hda1 /mnt/win vfat defaults,user,gid=6,umask=007 0 0

5: root 権限で mount を実行する。
   (/etc/fstab に上のように書いてあれば、下のような省略形でマウント可能)
   # mount /mnt/win

こんな感じでしょうか?
(これは FAQ 行きでしょうかネ…)

> WindowsとLinux(UNIX)って、そもそもファイル管理に関する発想というか、思想が
> ぜんぜん違いますもんね。Linuxでは厳重に管理されていることでも、Windowsでは
> 平気でやっちゃってますからね。

そもそも、Windows はマルチユーザを想定していない(かった?)ので、ファイルの
所有者とかそういった考え方はないですね。まぁ、大勢でシェアして使うことを
前提に考えられた UNIX とは、全く違いますね。

# NT はどうやっているのか知りませんが…。

-- 
 _/ 三田 英之 (Hideyuki Mita)       _/
_/ E-Mail: cg3h-mt@asahi-net.or.jp _/

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