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[vine-users:09536] Re: sndconfigとENSONIQ ES1371


三田です。

Hidehiko Takahashi wrote:
> 
> > モデル:ES1371
> > と自動認識してもらえます。
> > サウンドカードのテストで了解を押下すると、
> > 再生できません
> > sox:Can't open output file '/dev/dsp':
> > Operation not supported by device
> > と悲しいMSGが返って来ます。
> > 自動認識するのに.........
> 
> 僕はGATEWAYに付属していたEnsoniqAudioPCIでこれとまったく同じ状況に陥りま
> した。sndconfigでもサンプルサウンドが再生できないままでした、自動認識す
> るのですが・・・。
> いろいろ思考錯誤してみたのですが、解決することができず、ある日バルクの
> SoundBlasterAWE64を1480円で発見したので購入し、今は平和に音がなっていま
> す。
> 
> しかし、サウンドがならないという現象を考えてみると、おそらくIRQのコンフ
> リクトが原因ではないかと思います。僕の場合、Riva128系のグラフィックスチ
> ップとかち合ってしまって音がなりませんでした。

私は研究室で Gateway GP7-500 というマシンを使っておりますが、こいつは
オンボードで (確か) Sound Blaster PCI 64 互換のチップを積んでいます。

これは、sndconfig するとドライバは es1371 で認識されました。ところが、
私の場合もサンプルサウンドの設定でこけまして、その理由は「Device or
Resources Busy」でした。

で、これは Takahashi さんのおっしゃるように IRQ の競合で、Promise の
Ultra66 という Ultra DMA/66 カードとぶつかっておりました。

これは、cat /proc/pci でそれぞれの PCI デバイスに割り当てられている
IRQ を調べて、その中で競合しているものがないか探すことで確認できました。

# 普通なら PCI スロットに刺さっている Promise Ultra66 を差し換えれば
# 良いのでしょうけれど、こいつを別のスロットにさすと今度は 3Com の
# Ether Card (Fast Ether Link 2 TX) とぶつかってしまうので、BIOS で
# シリアルポートとパラレルポートを全て殺して、PCI デバイスへの IRQ
# の割り当てを緩くして、やっとサンプルサウンドを鳴すことができました。

「PCI デバイスへの IRQ の割り当てを緩くする」というのは、この GP7-500
に搭載されている Phenix BIOS では、PCI のデバイス同士になるべく 同じ
IRQ を共有させようとする設定があるのです。デフォルトでは「1つの IRQ を
共有」となっているところを、もっとも緩い「3つの IRQ を共有」に変更して
ごまかしました。

> そこでなんですが、サウンドボードをさしているPCIボードを変更するとIRQに変
> 化がおきるかもしれません。僕はSB64をいれてしまったので試してはいません
> が、学校のMLによるとPCIスロットを変更すればIRQのコンフリクトが直る場合が
> あるということをききました。

そうですね。普通はスロットを変えるのが一番簡単だと思います。

スロットを変えてブートし、cat /proc/pci すれば、IRQ の競合がチェック
できます。競合している場合、実際に認識されているデバイスは
cat /proc/interrupts で確認できます。

# 外していたらすみませんです。

-- 
 _/ 三田 英之 (Hideyuki Mita)       _/
_/ E-Mail: cg3h-mt@asahi-net.or.jp _/

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