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[vine-users:040530] XSane-0.84, gimp-1.2.3 (Re: SANE-1.0.7)


シノバーです。

> On Sun, 10 Mar 2002 23:37:10 +0900
> TANAKA hiroaki <mosaicist@par.odn.ne.jp> wrote:
> > #rpm -ivh xsane-0.82-0.1.i386.rpm 
> > ファイル /usr/share/sane/sane-pnm-doc.html (xsane-0.82-0.1の
> > インストールから) は, パッケージ sane-1.0.7-0 からのファイルと
> > 競合しています

スクリプトのバグです(^^;)
バグフィックスとついでにX-Saneの新しいバージョンに対応した
xsane-0.84-0.nosrc.rpm をアップしました。お試しください。
http://shino.pos.to/linux/sane.html

gimp-1.1でいくのならそれでも構いませんが、gimp-1.2にアップするなら
xsaneをビルドする前にgimpを1.2にアップデートしてください。

On Mon, 11 Mar 2002 01:32:24 +0900
TANAKA hiroaki <mosaicist@par.odn.ne.jp> wrote:
> gimp-1.2.2-0.4.nosrc.rpm (シノバーさんの Web から)
> gimp-1.2.2.tar.bz (GIMP のリングから)
> の組み合せではなぜか rpm が作れず(終盤の log を貼付します)、

ビルドのさい
~/.rpmmacros 内に
%_sysconfdir /etc
という記述が必要です。

Vine-2.1.xなら $ cat /etc/skel/.rpmmacros
%_topdir ${HOME}/rpm
#%packager Your Name	<your mail address>
%_sysconfdir /etc

というのがあるはずで、通常のインストール状態だとこれが
ユーザーディレクトリにコピーされているはずなのですが…。

この不都合にはパッケージのほうにも少し責任があって、その修整とともに
gimpとその日本語ヘルプの最新バージョンに対応したものをアップしました。
gimp-1.2.3-0.nosrc.rpm
http://shino.pos.to/linux/gimp.html

# %_sysconfdirにまつわる問題は次のような理由によるものです。
RedHat6.xではデフォルトで %_sysconfdirは /usr/etcにセットされています。
ところが実際はRedHat6.xでこれに対応するディレクトリは /etc のほうが適切なので、
Vine-2.1.xでは ~/.rpmmacros で %_sysconfdirを /etcにセットし直してます。

VineSeedなど最近のVineのパッケージングの方針では
%_sysconfdirをできるだけ使うようになっていますが、
%_sysconfdirと/etcを混在させたり(さきのgimpパッケージ)
あるいはパッケージが %_sysconfdirで統一していても
 ~/.rpmmacrosの設定ができていないと不都合が生じます。
もしかしたらパッケージに%_sysconfdirを使うのは避けたほうがよいのかも?

-- 
Masaki Shinomiya <shino@pos.to>
http://shino.pos.to/linux/

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